日本政策金融公庫 佐賀支店さま(創業支援事例集)

企業支援

POINT 制作のポイント

concept / ともに描く、ともに創る

事例集のねらい

創業に心が揺れている人・ためらっている人・興味がある人が、事例集をきっかけに何かアクションを起こしたくなること。創業者のPRにつなげ、事業の後押しをすること。

事例集の概要を頂いたのちターゲットをすり合わせ、事例集制作のゴールを言語化。ゴールを軸にイメージワードを出し、事例集タイトルもクライアントさまとともに考案。「一緒に」という優しい色合いを持たせつつ、「力強い」ものも感じられるデザインの方向性で制作した。表紙ビジュアルは、タイトルの頭文字「S」をシンボルとし、起き上がる・何かが始まる予感・これからスタートを切ろうとする様子を表現。一本線(青部分)や文字のつながりで「ともに」「つながり」も表現した。また、S のラインを重ねて支援機関との連携による力強さ・強い風にも折れない竹のような、強くしなやかにあり続ける創業者の想いも表現。7 事例の掲載であるため、7 本のラインを入れた。(「ともに」がキーワードであり、タイトルに沿う形でレイアウトした。)シンボルカラーは、2024 年の色である「ハロー!ブルー」をベースにしている。力強さとやさしさを出すため、凸版文久見出しゴシックを軸とした。インタビュー記事は、写真を見せる箇所・文字を読ませる箇所、とメリハリをつけ次にページを読み進めたくなるものを目指した。

名刺(ウラ)のねらい

佐賀支店はサポート支援を通じ、お客さまの夢の実現に向かって「ともに描き、ともに創る」を目指しており、創業準備中の方や、事業者の方のサポート支援をしていることを伝えること。

今回の事例集制作は、クライアントさまの支所での初の取り組みであり、支所として「SAGA with」を大々的に打ち出していきたいとのお話から、お名刺ウラ面にタイトルロゴを入れたいと、制作ご依頼を頂く。名刺台紙は間伐材再生紙と決まっていたため、台紙への色の乗り方(特色インキ)も含めてデザインをご提案した。QRコード掲載のご要望もあり、QRコードへのアクセス導線をスムーズにするための見出しコピーも考案。事例集タイトルもQRコードもシンプルに見やすくレイアウトすることを意識した。

依頼内容:事例集・名刺(制作期間:約3か月